ろっけん通信vol.07

六間道商店街で行われた盆踊り「ゆかたの似合う街」を目指して

07年も8月23日、新長田は恒例行事「地蔵盆」で大いに盛り上がりました。もちろん六間道もこのイベントに全力投球!有馬温泉観光協会青年部の全面的なご協力により、有馬の誇る芸妓衆を招いて盛大な盆踊りの開催が実現しました。

有馬温泉といえば、城崎温泉や灘五郷と同様、「ゆかたの似合う街」を標榜し、「有馬温泉ゆかたレディー」を観光大使として派遣するなど、活気あるまちづくりを推し進めている代表的な街。今回の企画は、ゆかた姿の芸妓衆やゆかたレディー、かつて伊勢参りをした人々から全国に広まった伊勢音頭に端を発する古典音頭をお借りすることで、有馬温泉のもつ伝統やパワーを六間道にも取り入れようという試みでした。
人波が商店街を埋めつくす当日の商店街は盆踊りの曲と元気な子供たちの声でとっても賑やか。「大変綺麗だった」「良い冥途の土産になった」と評判も上々。人波が商店街を埋めつくす様子は、西神戸の中心地であったかつての六間道を偲ばせるものでした。

 

「新長田2000円散策」参加者レポートより再現!
「ろっけんぶらり散策」

小栗旬腰掛けのベンチ酷暑の中たどりついた六間道。アーケード下を吹きぬける涼しい風が気持ちいい。甘い香りに誘われて、『フルーツシマザキ』で思わず旬のフルーツを購入。さっそくベンチでほお張っていると、「そういえな髪が伸びてきたな、サッパリしたい!」と思い立ち、『平和理容』ですっきり散髪。昔ながらの床屋さんという雰囲気たっぷりで、昭和にタイムスリップしたような心地よさだ。

なごみサロンの三国志コーナーはコミックも読み放題五位ノ池線を渡り、よりレトロな四丁目へ。新スポット『地蔵堂』で世界平和を願った後、『冨士屋』で色とりどりの和の小物に目移り。それにしても、お腹が空いた。吸い寄せられるように路地を進むと『お好み焼ばぁばん』。モチやチーズが入ったボリュームたっぷりの「ばぁばん焼」を冷たいビールで流し込む。自分だけ楽しむのは申し訳ないと、あの幻の『ばらソース』で中濃ソースを家族のお土産としてゲット。

やっぱり長田は銭湯のまちいやはや、今日は熱かった。汗ダクダクだ。もと来た道を戻ると銭湯を発見。これぞ下町の醍醐味。ひとっ風呂浴びて、もう一度六間道に繰り出そうかな〜♪
 どうです、楽しそうでしょう!ぜひ、思い思いのスタイルで、六間道散策を楽しんでみてください。これからもご贔屓に!