ろっけん通信vol.03

身長 187 センチの鉄人がお出迎え六間道なごみサロン

地下鉄海岸線駒ヶ林駅から六間道に出てすぐ、商店街の空き店舗に立つ青い巨体にお気づきですか? ロボット漫画の金字塔
鉄人 28 号が六間道にやってきました。

身長 187 センチの鉄人は、今まさに悪のロボットにつかみかかろうとしているかのような大迫力。 特徴的な黄色い瞳で商店街を見張る六間道の新たな守り神です。

 

六間道なごみサロン

今春、開設されたスポット「六間道なごみサロン」は、神戸を代表する文化人、横山光輝先生の偉業を発信する常設展示会場です。先述した鉄人の等身大フィギュアに加え、横山三国志最後の主役諸葛亮孔明の気分で写真撮影が行える朱色の指揮車、漫画家として活躍する以前の青春時代を自ら描いた単行本未収録の自伝漫画パネルなど、見所盛りだくさん。テーブルやベンチも設置しているので、ゆっくりくつろげるなごみスポットです。

気分は諸葛亮孔明

 

横山作品が新産業の起爆剤に

ロボットもの(鉄人 28 号、ジャイアントロボ)、忍者もの(伊賀の影丸、仮面の忍者赤影)、歴史もの(三国志、伊達政宗)、少女向け(魔法使いサリー、コメットさん)などなど、コンテンツの多彩さが横山作品の魅力。原作さながらのリモコン式の鉄人 28 号が地元企業によって開発されましたが、横山作品の刺激を受けて、新長田でロボット産業やアニメ産業などに従事する若い人たちがたくさん現れたらとても面白いですね。
六間道でも各店での鉄人 28 号モニュメント募金箱の設置や7月に開催された「三国志ねぶた祭り」の企画など、 KOBE 鉄人 PROJECT をサポート。これからも全力で応援していきます。

六間道商店街では2003年にもねぶた祭を開催